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▼ 地域包括支援センターとは
▼ 担当地域について
▼ 高齢者の総合相談
▼ 絆のあんしんネットワーク
▼ 権利擁護事業
▼ 認知症高齢者及びご家族に関する取り組み
▼ 包括的・継続的ケアマネジメント支援業務
▼ 家族介護者教室、介護予防教室の開催
地域包括支援センターとは
地域包括支援センターは、足立区から委託を受けた公的な「高齢者の相談窓口」です。

主任介護支援専門員・社会福祉士・保健師(看護師)の3職種を配置し、65歳からの健康や介護に関するさまざまな相談を受け付けています。

必要に応じて訪問もいたします。相談は無料です。お気軽にご相談ください。 

足立区内に、地域包括支援センターは25か所設置されています。
担当地域について
地域包括支援センターあだちは、足立1丁目~4丁目・中央本町2丁目・梅田1丁目を担当しています。

 主な業務内容

高齢者の総合相談
 介護・福祉、医療、施設入所、介護予防などに関する相談に対し、電話、面接、訪問により総合的に応じます。

 介護保険制度の申請・利用方法はもちろん、介護保険外の高齢者サービスのご案内・申請もいたします。

<下記リンクより足立区HPに繋がります>介護保険要介護・要支援認定申請書介護保険外サービスについて

お気軽にお問い合わせください。
絆のあんしんネットワーク
 絆のあんしん協力員・絆のあんしん協力機関・民生委員・町会自治会等、地域団体とのネットワークを活用して地域の高齢者を見守り、困りごとの早期発見・早期対応に努めています。

 異変を早期に発見し対応することが出来るよう地域の中での見守りネットワークの拡大を図っていきます。
権利擁護事業
 高齢者の人権や財産を守るため、詐欺や悪徳商法などの消費者被害の対応、高齢者虐待の早期発見・早期対応、判断能力の低下により日常的に金銭管理や契約行為が困難になった場合は、成年後見制度の手続きの支援を行います。

 老い支度の一環として、エンディングノートの配布・書き方のご案内をしています。
認知症高齢者及びご家族に関する取り組み
 認知症になっても安心して暮らせる地域をつくります。

 もの忘れ相談事業やa-cafe、認知症サポーター養成講座等を通して、認知症の心配を抱えた高齢者やご家族の相談に応じ、区や医師会などと連携し早期発見に努めます。

*もの忘れ相談‥年4回開催。足立区医師会のもの忘れ相談医に相談できます。
包括的・継続的ケアマネジメント支援業務
 高齢者のみなさんが住み慣れた地域で安心して暮らすことが出来るよう
様々な職種や機関と連携するためのネットワークづくりをおこないます。
 
 地域ケアネットワークを定期的に開催し、地域の介護支援専門員(ケアマネジャー)が、円滑に仕事をできるよう助言や支援をおこなっています。
家族介護者教室、介護予防教室の開催
介護予防の普及、啓発のため介護予防教室を実施します。出前講座も行います。

家族介護者教室では、認知症や介護の仕方について学びます。
地域包括支援センターあだち
お問い合わせ

事業者番号:1302100217
受付:午前9時~午後5時
  (月曜日~土曜日)
定休日:日曜日、祝日、年末年始
住所:足立区足立4ー13ー22
電話:03ー3880ー8155
FAX:03ー3880ー4466